換算基準

工数(こうすう)の計算をまとめて行えるツールです。目的別に3つのモードを切り替えられます。①「単位を換算」は、人時・人日・人月のいずれかで工数を入れると、残り2つの単位に換算した値を表示します(例 10人日 →何人時・何人月か)。②「工数を集計」は、要件定義・設計・実装などタスクごとに工数と単位を入れると、すべてを指定した単位(人時/人日/人月)にそろえて合計します(工数計算表として)。③「人数と期間」は、総工数を入れて人数から期間(ヶ月・人日)を、または期間から必要な人数を逆算します(人月から「何人で何ヶ月か」の概算に)。換算の基準となる「1日の時間」(既定8時間)と「1ヶ月の日数」(既定20日)も自由に変えられます。工数の値やタスク名はサーバーに送信されず、すべてブラウザ内で計算します。本ツールは工数(時間・人日・人月)の計算を補助するもので、金額や見積単価の算定は行いません。

使い方

  1. 上のモードを「単位を換算」「工数を集計」「人数と期間」から選ぶ。
  2. 必要なら換算基準(1日の時間・1ヶ月の日数)を自社の値に変える。
  3. 工数や人数・期間を入力すると結果が即時に表示される(人時・人日・人月でそろえて換算)。

よくある質問

人月・人日・人時の換算はどう計算していますか?

「1日の時間」と「1ヶ月の日数」を基準に換算します。既定は1人日=8時間、1人月=20人日(=160時間)です。会社や案件のルールに合わせて、上部の換算基準の数値を変えれば、すべてのモードの計算に反映されます。

複数タスクの工数を単位がバラバラのまま合計できますか?

はい。「工数を集計」モードでは、タスクごとに単位(人時/人日/人月)を選んで入力できます。合計は指定した単位にそろえて換算するので、人日と人月が混ざっていても正しく合算されます。

総工数から「何人で何ヶ月かかるか」を概算できますか?

「人数と期間」モードで、総工数(例 12人月)と人数を入れると期間(ヶ月・人日)を、期間を入れると必要な人数を逆算します。あくまで均等割りの単純計算で、立ち上げ・調整などの実務的な増減は含みません(概算の目安としてお使いください)。

金額(人月単価×工数)は出ますか?入力は保存されますか?

本ツールは工数(時間・人日・人月)の計算のみで、金額や見積単価の算定はしません。工数の値やタスク名はサーバーに送信されず、保存もしません(換算基準・モードなどの設定だけは次回のために端末内に保存され、リセットで消せます)。