按分(あんぶん)計算をまとめて行えるツールです。目的別に3つのモードを切り替えられます。①「比率で配分」は、総額と各項目の比率(例 3:2:1)を入れると総額を比率どおりに割り振り、端数は最大剰余法で調整するので各按分額の合計が総額にぴったり一致します(部門配分・共通費の負担割合・口数配分などに)。②「割合で計算(家事按分)」は、家賃・電気代・通信費などの費目ごとに金額と事業割合(%)を入れると、事業分(経費にあたる額)と家事分を費目別・合計で表示します(在宅ワーク・個人事業の家事按分の下計算に)。③「日割り計算」は、1期間ぶんの金額と対象日数・期間の日数を入れて日割り額を求めます。月を選べばその月の日数(28〜31日)を自動でセットします(家賃や月額料金の入退去時の日割り、月途中の精算に)。端数の丸め単位(1/10/100/1000)も選べます。金額はサーバーに送信されず、すべてブラウザ内で計算します。本ツールは金額の按分計算を補助するもので、税務・会計上の取り扱いの判断は行いません。
使い方
- 上のモードを「比率で配分」「割合で計算(家事按分)」「日割り計算」から選ぶ。
- 比率配分は総額と各行の比率を、家事按分は費目ごとに金額と事業割合(%)を入力する。
- 結果が即時に表示される(比率配分は端数を調整して合計が総額にぴったり一致)。
よくある質問
按分した金額の合計が総額と1円ずれることはありますか?
「比率で配分」モードは最大剰余法で端数を割り当てるため、各按分額の合計は総額にぴったり一致します。割り切れない端数は、本来の取り分(小数部)が大きい行から丸め単位ぶんずつ加算して調整します。
家事按分(在宅の経費按分)の計算に使えますか?
「割合で計算(家事按分)」モードで、家賃・電気代・通信費などの費目ごとに金額と事業割合(%)を入れると、事業分(経費にあたる額)と家事分を費目別・合計で表示します。割合の根拠や勘定科目の判断、税務上の可否はご自身・税理士でご確認ください(本ツールは計算の補助のみです)。
家賃や月額料金の日割りはできますか?
「日割り計算」モードで、1期間ぶんの金額・対象日数・期間の日数を入れると日割り額を計算します。「暦の月から日数を入れる」にチェックして月を選ぶと、その月の日数(28〜31日)を自動で設定します。1日あたりの額と残額も表示します。
入力した金額は保存・送信されますか?
金額や項目名はサーバーに送信されず、保存もしません。すべてお使いのブラウザ内で計算されます(モードと丸め単位の設定だけは次回のために端末内に保存され、リセットで消せます)。