テンプレート

{a|b|c} で候補を指定。入れ子 {a|{b|c}} とエスケープ \{ \| \} も使えます。

組み合わせ

Stable Diffusion や NovelAI で「目の色 × 表情 × 構図」のように、いくつかの候補を総当たりで試したいときに使う動的プロンプトの展開ツールです。`{blue|green|red}` のように `{a|b|c}` 記法で候補を書くと、本ツールがすべての組み合わせを総当たりで生成し、1組み合わせ=1行で出力します。`{a|{b|c}}` の**入れ子**にも対応し、波括弧やパイプを文字として使いたいときは `\{` `\|` `\}` で**エスケープ**できます。AUTOMATIC1111 の Prompt matrix や Dynamic Prompts 拡張、ワイルドカードを使う前に「どんな組み合わせになるか」を手早く確認したり、X/Y/Z plot 用の文字列を一気に作るのに向いています。**重複の除去**と、余分な空白・カンマを整える**整形**をオプションで切り替えられ、最大件数(100〜5000)で出力を打ち切れるので、`3^10` のような爆発的な組み合わせでもブラウザが固まりません(総数と表示件数、バリアント箇所数を表示します)。扱うのは純粋なテキストだけで、画像も辞書も外部 API も使いません。入力は外部のサーバーには一切送信されず、すべての処理はあなたのブラウザ内(端末内)で完結します。

使い方

  1. テンプレート欄に、試したい候補を `{a|b|c}` の形で書きます(例: `masterpiece, {1girl|1boy}, {blue|green|red} eyes`)。入れ子 `{a|{b|c}}` も使えます。
  2. 右側に全組み合わせが1行ずつ自動で出力されます。総数・表示件数・バリアント箇所数が下に表示されます。
  3. 「重複を除去」「空白・カンマを整える」や最大件数を調整し、「全部コピー」で結果をまとめてコピーします。

よくある質問

入力したプロンプトはサーバーに送信されますか?

いいえ。展開はすべてブラウザ内の純粋なテキスト処理で行われ、外部の API やサーバーには一切送信されません。画像も外部辞書も使わず、入力はあなたの端末内だけで処理されます。

`{a|b|c}` 記法はどう書けばいいですか?

波括弧の中をパイプ `|` で区切って候補を並べます。例えば `{blue|green|red} eyes` は「blue eyes / green eyes / red eyes」の3通りに展開されます。`{a|{b|c}}` のように入れ子にもでき、各候補がさらに展開されます。

波括弧やパイプを文字としてそのまま出したいときは?

`\{` `\|` `\}` のようにバックスラッシュでエスケープしてください。エスケープした文字は候補の区切りとして扱われず、そのまま出力されます。

組み合わせが膨大になっても大丈夫ですか?

最大件数(100〜5000)で出力を打ち切れるので、`3^10` のような爆発的な総数でもブラウザが固まりません。総数と実際に表示した件数の両方を表示するので、上限に達したかどうかが分かります。件数を上げれば続きも見られます。

AUTOMATIC1111 の Prompt matrix や Dynamic Prompts と同じですか?

考え方は近く、`{a|b|c}` で候補を書いて総当たり展開する点は共通です。ただし本ツールは拡張機能のインストール不要で、ブラウザ上で記法の挙動を確かめたり、X/Y/Z plot 用の文字列を作ったりするのに使えます。出力をそのまま各 UI に貼り付けられます。

重複の除去や整形は何をしますか?

「重複を除去」は、展開後に同じ文字列になった行を1つにまとめます。「空白・カンマを整える」は、候補の入れ替わりで生じた余分な空白や連続するカンマを整え、読みやすい1行にします。どちらもオプションで切り替えられます。