入社日を入力するだけで、年次有給休暇の付与日数と次回付与日が分かるツールです。「有給の計算ツールが欲しい」「入社日を入れるだけで付与日数を知りたい」「次の有給はいつ何日付与されるのか」「パート・バイト・週3日勤務の有給日数(比例付与)を確認したい」「有給日数の増え方や上限を知りたい」という方に向いています。週の所定労働日数を「週5日以上/週30時間以上(通常付与)」「週4日」「週3日」「週2日」「週1日」から選び、入社日と基準日(既定は今日)を入れると、労働基準法第39条にもとづく付与日数の早見表が表示されます。付与日は入社日から6か月後が初回で、その後は1年ごと。各勤続期間(6か月、1年6か月、2年6か月…)の付与日(年月日)と付与日数を一覧でき、基準日から見た次回付与日とその日数が上部に大きく表示されます。週の所定労働日数が4日以下かつ週30時間未満の方は、日数が比例付与(週4日なら6か月で7日など)で計算されます。通常付与では6か月10日から始まり、6年6か月以降は上限の20日になります。「印刷/PDF保存」を押すとA4実寸で印刷ダイアログが開き、印刷するか「PDFに保存」を選べます。氏名・入社日などの入力内容はこの端末から一切送信されず(計算はすべてブラウザ内)、登録もインストールも不要です。記憶するのは週の所定労働日数とアクセント色の設定だけです。なお、本ツールは付与「日数」の早見表で、実際の付与には各付与日の前1年間(初回は入社後6か月間)の出勤率が8割以上であることが要件です(本表は8割以上を前提に表示)。未消化の有給は付与日から2年で時効消滅します。最終的な日数は会社の就業規則・労使協定をご確認ください。有給の金額(賃金)は計算しません。
使い方
- ツールバーで「週の所定労働日数」を選ぶ(週5日以上/30時間以上は通常付与、週4日以下は比例付与)。
- 氏名(任意)・入社日・基準日(既定は今日)を入れると、付与日と付与日数の早見表が自動表示される。
- 上部の「次回付与日」と日数を確認し、「印刷/PDF保存」でA4実寸で印刷または「PDFに保存」を選ぶ。
よくある質問
有給はいつ何日付与されますか?
労働基準法では、入社日から6か月後に初めて付与され、その後は1年ごとに付与されます。通常付与(週5日以上または週30時間以上)の場合、6か月で10日、1年6か月で11日、2年6か月で12日、3年6か月で14日、4年6か月で16日、5年6か月で18日、6年6か月以降は上限の20日です。入社日を入れると、それぞれの付与日(年月日)と日数が早見表で表示されます。
パート・アルバイトや週3日勤務(比例付与)にも対応していますか?
はい。週の所定労働日数が4日以下かつ週30時間未満の方は「比例付与」になります。ツールバーで週4日・週3日・週2日・週1日を選ぶと、その区分の付与日数で計算します。たとえば週3日勤務なら6か月で5日、6年6か月以降は11日などです。週5日以上または週30時間以上の方は通常付与(6か月10日〜)になります。
有給日数の上限(最大)や時効はどうなりますか?
1回に付与される日数の上限は、通常付与で20日です(6年6か月以降は毎年20日)。未消化の有給は付与日から2年で時効消滅します。つまり前年ぶんと当年ぶんが残っていれば最大で当年+前年が保有上限になります(このツールは付与日数の早見表で、消化・繰越の管理や金額は扱いません)。
実際の付与には条件がありますか?
あります。各付与日の前1年間(初回は入社後6か月間)の出勤率が8割以上であることが要件です。本ツールは出勤率8割以上を満たした前提で付与日数を表示しています。出勤率を満たさない年は付与されないことがあるため、最終的な日数は会社の就業規則・労使協定をご確認ください。
登録やインストールは必要ですか?無料で使えますか?
不要です。会員登録もソフトのインストールも要らず、エクセルの計算式を組む必要もありません。入社日を入れるだけで使え、無料です。氏名・入社日などの入力内容はこの端末から送信・保存されません。記憶するのは週の所定労働日数とアクセント色の設定だけです。なお、このツールは付与日数のみを扱い、有給の金額(賃金)は計算しません。