モード

seed

A1111 / Forge / ComfyUI の Seed 欄や、XYZ plot の値欄(カンマ区切り)に貼り付け。

AI画像生成(Stable Diffusion / ComfyUI / Forge / NovelAI など)で使う「seed(シード値)」を、まとめて生成するツールです。seed は生成結果を決める整数で、同じ seed+同じプロンプトなら(環境が同じなら)同じ絵が再現されます。このツールは2つのモードがあります。「ランダム」モードは、暗号学的乱数(crypto.getRandomValues)で seed を指定した本数だけ作ります。気に入った構図を seed 固定で詰めていく前の「当たり探し」に、毎回ばらけた seed をまとめて用意できます。「連番」モードは、開始 seed+増分(ステップ)で連続した seed の列を作ります。これは A1111 / Forge の『X/Y/Z plot』の Seed 軸や、バッチで seed を1つずつずらして比較したいときにそのまま貼れます。範囲は 32bit 符号なし(0〜4294967295。A1111・ComfyUI の既定)か 31bit(0〜2147483647)を選べ、範囲を超える連番は自動で範囲内に折り返します。区切りは「カンマ(XYZ plot 用)」「改行(リスト用)」「スペース」から選べ、本数は 1〜256。生成した seed を「コピー」で取得し、各 UI の Seed 欄や XYZ plot の値欄に貼り付けてください。すべてブラウザ内の乱数生成と文字列結合だけで動き、生成した seed を外部の API やサーバーへ送信することは一切ありません。

使い方

  1. 「ランダム」か「連番」を選びます(XYZ plot なら連番+カンマ区切りが便利です)。
  2. 本数・範囲(32bit/31bit)・区切りを選びます。連番なら開始 seed と増分も指定します。
  3. 出来た seed を「コピー」し、生成ツールの Seed 欄や XYZ plot の値欄に貼り付けます。

よくある質問

生成した seed はどこかに送信されますか?

いいえ。seed の生成は、お使いのブラウザ内の乱数生成(crypto.getRandomValues)と文字列結合だけで行います。作った seed を外部の API やサーバーへ送信することはなく、すべて端末内で完結します。

seed の範囲はどれを選べばいいですか?

AUTOMATIC1111・Forge・ComfyUI は 32bit 符号なし(0〜4294967295)が既定なので、迷ったらこちらです。一部の古い実装や用途で 31bit(0〜2147483647)に収めたい場合のみ、そちらを選んでください。

XYZ plot の Seed 軸に貼るには?

「連番」モードにして区切りを「カンマ」にすると、1001, 1002, 1003… のような列ができます。これを A1111 / Forge の X/Y/Z plot で軸を「Seed」にした値欄に貼り付けてください。「ランダム」モードの列をカンマ区切りで貼ることもできます。

連番が範囲を超えたらどうなりますか?

開始 seed+増分が選んだ範囲(最大値)を超えると、自動で範囲内に折り返して有効な seed に収めます。負の値も範囲内に変換されるので、貼り付けてそのまま使えます。

同じ seed なら必ず同じ絵になりますか?

プロンプト・モデル・サンプラー・ステップ数・解像度・バージョンなどがすべて同じなら、ほぼ同じ絵が再現されます。これらのどれかが変わると結果は変わります。seed は再現性の「鍵」のひとつだと考えてください。