一点透視図法 部屋の下絵メーカー — 1点/2点透視の内観パースを作成、印刷・SVG/PNG保存

透視図法
アイレベル50
消失点の位置50
部屋の奥行き40
奥行きの線8
床・壁の分割8
線の色
線の太さ1
背景
サイズ
高さ

部屋の内観パースの下絵です。アイレベルと消失点を決めて、印刷するか PNG を保存して上から背景を描けます。

背景作画の下敷きになる「部屋の内観パース」の下絵を作るツールです。一点透視図法(1点透視)と二点透視図法(2点透視)を切り替えると、部屋を内側から見た箱がその場で組み上がります。1点透視では画面の枠が手前の開口、その中に相似形の「奥の壁」が入り、四隅を結ぶ稜線が消失点へ収束します。2点透視では正面に見える「部屋の角」の垂直線から、左右の壁が左右2つの消失点へ開いていきます。アイレベル(目の高さ=地平線)は破線で常に表示され、スライダーで上げ下げすると見上げ/見下ろしの印象がすぐ変わります。奥行きの分割線は等分割ではなく、実際の空間で等間隔になる遠近の詰まり方(手前が広く奥ほど詰まる)で置いているので、床のタイルや壁のパネル、家具や窓の位置を測る目安としてそのまま使えます。床・壁・天井はチェックボックスで個別に表示/非表示にでき、線の色と太さ、背景(白/透明)、出力サイズ(1280×720・A4 縦横・1024×1024・1920×1080、または任意の幅と高さ)も選べます。仕上がったら「印刷」で紙の下書き用紙にするか、「SVG を保存」で拡大しても線が荒れないベクターとして書き出すか、「PNG を保存」でお絵描きソフトの一番下のレイヤーに敷いて、上から壁・窓・家具を描き起こせます。汎用の放射グリッドが欲しいだけなら「パースグリッド作成」の方が向いています(このツールは床・壁・天井を持つ部屋の箱を組むためのものです)。間取り図の画像を読み込んでパースへ変換したり、AI で部屋を生成したりはしません。生成・印刷・書き出しはすべてあなたのブラウザの中だけで行われ、画像やデータはアップロードされません。

使い方

  1. 「1点透視」か「2点透視」を選びます(正面から見た部屋・廊下=1点透視、部屋の角が正面に来る構図=2点透視)。
  2. アイレベル(目の高さ)と消失点の位置、部屋の奥行きをスライダーで決め、床・壁・天井の表示と分割数、線の色/太さを調整します。
  3. 「印刷」で紙の下書きにするか、「SVG を保存」/「PNG を保存」でクリスタ・Procreate などの下のレイヤーに敷き、上から窓・家具を描き起こします。

よくある質問

一点透視図法で部屋を簡単に描くには?

アイレベル(目の高さ)の線を1本引き、その上に消失点を1つ置いて、部屋の奥の壁になる長方形を描き、奥の壁の四隅と画面の四隅を結ぶ——これだけで部屋の箱になります。このツールはその手順をスライダーで行うもので、消失点の位置と奥行きを動かすと箱がその場で組み直されます。あとは床・壁のグリッドを目安に、窓・棚・机などを描き足していきます。

1点透視と2点透視はどう使い分けますか?

壁が正面を向いていて奥行きが一方向だけの構図(部屋を正面から見る、廊下を覗く)は1点透視が向いています。部屋の角がこちらを向いていて、左右の壁が両方とも奥に逃げていく構図は2点透視です。2点透視では「消失点 間隔」を広げるほど自然な広めの画角、狭めるほど強いパースになります。

パースグリッド作成ツールとは何が違いますか?

パースグリッド作成は消失点から放射状にガイド線を引く汎用のグリッドで、建物でも街並みでも使えます。こちらは床・壁・天井を持つ「部屋の箱」を組むツールで、奥の壁の位置や部屋の奥行きが決まった状態から始められるのが違いです。室内の背景を描くならこちら、対象を限定しない下敷きが欲しいならパースグリッド作成が向いています。

間取り図から自動でパースを作れますか? AI で部屋を生成しますか?

いいえ。どちらも行いません。このツールは間取り図の画像を読み込まず、AI による部屋や家具の生成もせず、あなたが決めたアイレベル・消失点・奥行きから透視図の線を幾何計算で引くだけです。家具や窓そのものは描かれないので、グリッドを目安に自分で描き起こしてください。

作った下絵はサーバーに送信されますか?

いいえ。下絵の生成も印刷も SVG/PNG の書き出しも、すべてあなたのブラウザの中だけで行われます。データはアップロード・保存・送信されず、外部のAPIやサーバーにもアクセスしません。設定(消失点の位置など)だけがこの端末内に保存され、次回そのまま続きから使えます。

クリスタや Procreate に重ねて使えますか?

はい。背景を「透明」にして PNG を書き出せば、CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)・Procreate・Photoshop・ibisPaint などの一番下のレイヤーに敷いて上からなぞれます。拡大して使いたいときは SVG で保存すると線が荒れません。印刷して紙の下書き用紙にすることもできます。