設定

フィルター無しで測光したシャッタースピードと、付けるNDフィルターを選ぶだけ。計算はすべてブラウザ内で行い、何もアップロードしません。

ND使用時の露出

シャッタースピード(ND使用時)
合計減光段数
合計ND係数
透過率

NDフィルター(減光フィルター)を付けたときのシャッタースピードを計算するツールです。まずフィルター無しで測光した基準シャッタースピード(1/8000〜30秒)を選び、次に付けるNDフィルターを選ぶと、減光段数ぶんだけ伸びた露出時間を自動で換算します。ND2=1段、ND8=3段、ND64=6段、ND1000=約10段…のように、ND係数(合計)=2の段数乗で計算するので、たとえば1/125秒・ND1000なら約8秒、というロングexposure用の露出時間がすぐ分かります。NDフィルターを2枚重ねる場合は2枚目を選ぶと段数が合算され、重ね掛けの合計減光もそのまま計算できます。結果は「ND使用時のシャッタースピード」「合計減光段数」「合計ND係数」「透過率(光をどれだけ通すか)」を一度に表示し、30秒を超える場合はバルブ(B)撮影が必要な目安も出します。滝や川を白糸のように写す、雲や水面を流す、日中に長秒露光する、といった撮影前のシャッタースピードの見当付けに使えます。計算はすべてお使いのブラウザ内で行い、入力値を外部のサーバーやAPIに送信することは一切ありません。

使い方

  1. フィルター無しで測光した基準のシャッタースピード(1/8000〜30秒)を選びます。
  2. 付けるNDフィルター(ND8/ND1000 など)を選びます。2枚重ねるなら2枚目も選びます。
  3. ND使用時のシャッタースピード・合計段数・ND係数・透過率を読み取ります(数値は送信されません)。

よくある質問

入力した数値はどこかに送信されますか?

いいえ。シャッタースピードの換算はすべてお使いのブラウザ内で行います。選んだ値が外部のサーバーやAPIに送信されることは一切なく、端末内で完結します。

NDフィルターの段数と係数の関係は?

ND係数は2の段数乗です。ND2=1段(×2)、ND4=2段(×4)、ND8=3段(×8)…ND1000=約10段(×1024)。シャッタースピードはこの係数の倍だけ長くなります。

NDフィルターを2枚重ねたときの計算は?

段数を足し算します。例えばND8(3段)とND64(6段)を重ねると合計9段=×512です。このツールでは2枚目を選ぶと自動で合算して露出時間を計算します。

ND1000なのに『10段』と出るのはなぜですか?

ND1000やND8000などの呼称は慣用的な丸め値で、実際は2の累乗(ND1024=10段、ND8192=13段)に近い値です。このツールは段数(2の累乗)で計算するため、係数は×1024のように表示されます。