設定
許容錯乱円(CoC)はセンサーから自動で決まります。計算はすべてブラウザ内で行い、何もアップロードしません。
被写界深度
焦点距離・F値・ピント距離に 0 より大きい値を入れてください。
- 手前側の合焦端
- —
- 奥側の合焦端
- —
- 被写体の手前
- —
- 被写体の奥
- —
- 過焦点距離
- —
カメラの被写界深度(ピントが合って見える前後の範囲)を計算するツールです。センサーサイズ(フルサイズ/APS-C/マイクロフォーサーズ/1型/スマホ/中判)を選ぶと、その判型の許容錯乱円(CoC)が自動でセットされます。あとは焦点距離(mm)・F値(絞り)・ピント距離を入れるだけで、手前側の合焦端と奥側の合焦端、その差である被写界深度の合計、被写体の手前にどれだけ/奥にどれだけピントが伸びるか、そして過焦点距離(そこにピントを合わせると無限遠までシャープに写る距離)を一度に表示します。ピント距離の単位は m / cm / ft から選べます。F値を絞る(数値を大きくする)ほど、また被写体から離れるほど被写界深度は深くなり、逆に開放(数値を小さく)にして寄るほど浅くなって背景がよくボケます。ピント距離が過焦点距離以上になると奥側は『∞(無限遠)』と表示されます。ポートレートでどれくらい背景をボカせるか、風景や物撮りで全体にピントを行き渡らせる絞りはどれか、マクロでどこまでが合焦範囲か、といった撮影前の見当付けに使えます。計算はすべてお使いのブラウザ内で行い、入力値を外部のサーバーや API に送信することは一切ありません。
使い方
- 撮影に使うセンサーサイズ(フルサイズ/APS-C など)を選びます(許容錯乱円が自動で決まります)。
- 焦点距離(mm)・F値・ピント距離(m / cm / ft)を入力します。
- 手前端〜奥端・被写界深度の合計・被写体の前後の深さ・過焦点距離を読み取ります(数値は送信されません)。
よくある質問
入力した数値はどこかに送信されますか?
いいえ。被写界深度・過焦点距離の計算はすべてお使いのブラウザ内で行います。入力値が外部のサーバーや API に送信されることは一切なく、端末内で完結します。
許容錯乱円(CoC)は自分で入れる必要がありますか?
いいえ。センサーサイズを選ぶと、その判型でよく使われる許容錯乱円の値が自動でセットされます(例:フルサイズ 0.03mm、APS-C 0.019〜0.02mm、マイクロフォーサーズ 0.015mm)。
過焦点距離とは何ですか?
その距離にピントを合わせると、手前側はその半分の距離あたりから奥は無限遠までシャープに写る、という距離です。ピント距離が過焦点距離以上になると、このツールでは奥側の合焦端が『∞(無限遠)』と表示されます。
背景をもっとボカすにはどうすればいいですか?
被写界深度が浅いほど背景はボケます。F値を小さく(開放側に)する、焦点距離を長くする、被写体に寄る、のいずれかで浅くなります。逆に全体にピントを合わせたいときはF値を大きく絞り、被写体から離れます。