ベース & 倍率
最終サイズ
- 実際の倍率
- —
- ベースのメガピクセル
- —
- 最終のメガピクセル
- —
- 総ピクセル数 ×
- —
辺は latent 単位(8の倍数)に丸めるため、表示される最終サイズが実際に生成される解像度と一致します。
Stable Diffusion の hires fix(高解像度補助)やアップスケーラを使うときに必要な「ベース解像度 × 倍率 = 最終の幅×高さ」を一発で出す計算ツールです。生成のベースサイズ(例 SDXL の 1024×1024)と「Upscale by」の倍率(1.5倍・2倍など)を入れると、最終解像度をその場で表示します。逆に「最終で 4K(長辺2160px)が欲しい」といった目標サイズから必要な倍率を逆算するモードもあります。SD は内部で画像を1/8に縮小した潜在空間(latent)で処理するため、実際に生成される辺は8の倍数に丸められます。本ツールも既定で8の倍数へ丸めるので、表示される最終解像度がそのまま生成結果と一致します(丸めは1pxにも切替可)。あわせてベースと最終の総ピクセル数(メガピクセル)と、その倍率も表示します。総ピクセル数は倍率の二乗で増える(2倍にすると面積は4倍)ため、VRAM消費や生成時間がどれだけ跳ね上がるかの目安になります。外部のAPIもデータも使わない純粋な計算なので、何かを送信することは一切ありません。すべて端末内(ブラウザ)で完結します。
使い方
- ベース解像度を入力します(プリセットから SDXL・SD 1.5 を選ぶか、幅・高さを直接入力)。
- 「倍率から」モードで Upscale by の倍率を選ぶ/入力するか、「目標サイズから」モードで欲しい長辺の px を入力します。
- 表示された最終「幅 × 高さ」と総ピクセル数を確認し、コピーして生成ツールの hires fix / アップスケール設定に貼り付けます。
よくある質問
入力した内容はサーバーに送信されますか?
いいえ。計算はすべてブラウザ内で行われ、外部のAPIやデータにもアクセスしません。入力したベース解像度・倍率・目標サイズはアップロード・保存・送信されず、あなたの端末内だけで処理されます。
なぜ最終解像度が8の倍数に丸められるのですか?
Stable Diffusion は画像を1/8に縮小した潜在空間(latent)で処理するため、実際に生成される辺長は8の倍数に丸められます。本ツールも既定で8の倍数へ丸めるので、表示値が実際の生成結果と一致します。素の倍率値をそのまま見たいときは丸めを「1」に切り替えてください。
目標サイズから倍率を逆算できますか?
はい。「目標サイズから」モードに切り替え、欲しい最終の長辺(例 4K なら 2160)を入力すると、ベース解像度に対して必要な倍率と、丸め後の最終幅×高さを表示します。
倍率を上げると生成はどれくらい重くなりますか?
総ピクセル数は倍率の二乗で増えます。例えば2倍にすると幅も高さも2倍=面積(ピクセル数)は4倍になり、VRAM消費や生成時間も概ねそれに比例して増えます。本ツールはベースと最終のメガピクセルと倍率を表示するので、重さの目安になります。
hires fix とアップスケーラ(拡大)の違いは何ですか?
どちらも最終解像度=ベース×倍率という計算は同じです。hires fix は生成途中で一度拡大して描き直す機能、後段のアップスケーラ(ESRGAN 等)は出力画像をさらに拡大する処理ですが、本ツールが出す「最終の幅×高さ」はどちらの設定にもそのまま使えます。
なぜ最初から大きいサイズで生成しないのですか?
SD/SDXL は学習した native 解像度から大きく外れると構図の破綻や被写体の重複が起きやすいためです。まず native 付近で生成し、hires fix やアップスケーラで拡大するのが定石です。ベースの native サイズは姉妹ツールの解像度計算で確認できます。