入力

コードはスペース区切りで入力します(G/B のような分数コードも可)。移調後のキーで移調量が決まり、表記は ♯/♭ 切替に従います。計算はすべてブラウザ内で行います。

楽器と、鳴らしたい実音のキーを選ぶと、奏者が読むべきキーを表示します。早見表は全12キーぶん。何もアップロードしません。

結果

移調後のコード
移調量
カポの目安
奏者が読むキー
移調量
音程

読み替え早見表(全12キー)

実音読み

コードや曲のキーを移調するためのツールです。『コード移調』モードでは、スペース区切りでコードを入力し(C G Am F、G/B のような分数コードもOK)、元のキーと移調後のキーを選ぶと、12音の音程計算で各コードを移調して表示します。半音いくつ上げる移調かを示し、ギターなら『カポ何フレットで元のコードの押さえ方のまま新しいキーで鳴らせるか』の目安も出すので、カラオケで原曲キーを自分の声に合わせて上げ下げしたいとき、弾き語りで簡単なコードに置き換えたいときに便利です。表記は ♯/♭ を切り替えられます。『移調楽器』モードでは、トランペット・クラリネット(B♭管)、アルト/バリトンサックス(E♭管)、ホルン(F管)などを選び、実音(鳴らしたいキー)⇄楽譜(奏者が読むキー)の読み替えと、音程(長2度・長6度など)、全12キーぶんの読み替え早見表を表示します。吹奏楽の譜面づくりやパート譜の移調確認に。早見表はそのままブラウザで印刷できます。計算はすべてお使いのブラウザ内で行い、入力値を外部のサーバーや API に送信することは一切ありません。

使い方

  1. 『コード移調』か『移調楽器』のモードを選びます。
  2. コード移調では、コードを入力して元のキーと移調後のキーを選びます(♯/♭ の表記も切替)。移調楽器では、楽器と方向、実音または読みのキーを選びます。
  3. 移調後のコードと半音数・カポの目安、または読み替えキーと全12キーの早見表を読み取ります(数値は送信されません)。印刷も可能です。

よくある質問

入力したコードやキーはどこかに送信されますか?

いいえ。移調の計算はすべてお使いのブラウザ内で行います。入力したコードやキーが外部のサーバーや API に送信されることは一切なく、端末内で完結します。

分数コード(G/B など)やテンションコードも移調できますか?

はい。ルート音と、スラッシュの後ろのベース音をそれぞれ移調します。m7・sus4・maj7・add9 などの記号部分はそのまま保ち、ルートだけを半音単位で移調するので、G/B → A/C#、Am7 → Bm7 のように変換されます。

カポは何フレットにすればよいか分かりますか?

はい。キーを上げる移調なら、その半音数がそのままカポのフレット数の目安になります(例:2半音上げる=カポ2)。元のキーのコードの押さえ方のまま、カポを付けるだけで新しいキーの高さで鳴らせます。なおカポは音を上げる方向のみで、下げたいときはコード自体を移調してください。

移調楽器の『読み替え』とは何ですか?

B♭管(トランペット・クラリネット)やE♭管(アルトサックス)などは、楽譜に書かれた音と実際に鳴る音(実音)が異なります。本ツールは楽器ごとの音程ぶんを足し引きして、実音⇄楽譜のキーを変換し、全12キーの読み替え早見表を表示します。たとえばB♭トランペットで実音C(ハ長調)を鳴らすには、楽譜上は長2度上のD(ニ長調)を読みます。

♯と♭はどう使い分ければよいですか?

上の ♯/♭ 切替で出力の表記を選べます。一般にシャープ系のキー(G・D・A など)は♯、フラット系のキー(F・B♭・E♭ など)は♭で書くと読みやすくなります。曲の調号に合わせて選んでください。