PNG / JPEG の印刷解像度(DPI)を、画素を1つもリサンプルせずに設定します。DPI を直接入力するか、印刷したい物理サイズを入力すれば DPI を自動計算します。書き換わるのは解像度メタだけ=画像は1px も変わりません。アップロードはされません。

この画像
指定方法
DPI プリセット
印刷時のサイズ

PNG / JPEG をここにドロップ

クリックして選択 · または貼り付け (Ctrl/Cmd + V)

ブラウザ内で処理 · アップロードなし

別の画像をドロップ / クリック

画像の DPI(dots per inch =印刷解像度)を変更するツールです。同じ画素数の画像でも、DPI を変えると「印刷したときの物理的な大きさ」が変わります。たとえば 3000×2000px の写真は、300dpi なら 10×6.67 インチ(約 25.4×16.9cm)、72dpi なら 41.7×27.8 インチで印刷されます。印刷所への入稿で「350dpi にしてください」と言われた、Word や InDesign に貼ったら画像が巨大/極小になる、写真プリントの仕上がりサイズを合わせたい——そんなときに使います。このツールは画素を一切リサンプル(拡大縮小)しません。書き換えるのは PNG の pHYs チャンク、JPEG の JFIF 解像度メタだけなので、画像データはビット単位で元のまま=完全にロスレスです。使い方は2通り。「DPI を指定」モードでは 72 / 96 / 150 / 300 / 350 / 600 のプリセットか任意の数値を入れます。「印刷サイズを指定」モードでは刷り上がりの幅・高さ(mm / cm / inch)を入れると、その大きさになる DPI を自動計算します。読み込んだ画像の現在の DPI と画素数も表示します。画像はアップロード・保存・送信されず、すべてあなたの端末内だけで処理されます。対応形式は PNG と JPEG です。

使い方

  1. PNG または JPEG をドロップ、クリックで選択、または貼り付け。現在の DPI と画素数が表示されます。
  2. 「DPI を指定」でプリセット/数値を入れるか、「印刷サイズを指定」で刷り上がりの幅・高さ(mm/cm/inch)を入れる。
  3. 結果欄で、設定後の DPI と印刷時の物理サイズを確認する。
  4. 「画像をダウンロード」で書き出し。画素は無変更(ロスレス)で、画像は送信されません。

よくある質問

DPI を変えると画質は劣化しますか?

しません。このツールは画素を一切リサンプル(拡大縮小)せず、解像度を示すメタ情報(PNG は pHYs、JPEG は JFIF)だけを書き換えます。画像データはビット単位で元のままなので完全にロスレスです。

DPI を上げれば画像はきれいになりますか?

なりません。DPI は「同じ画素を何インチに刷るか」を決めるだけです。300dpi にすると印刷サイズが小さくなり1インチあたりの画素が密になりますが、画素そのものは増えません。解像感を上げたい場合はリサイズ/アップスケールが必要です。

画像はサーバーにアップロードされますか?

いいえ。処理はすべてブラウザ内で行われます。画像はアップロード・保存・送信されず、あなたの端末内だけで完結します。

印刷したい大きさから DPI を決められますか?

できます。「印刷サイズを指定」モードで刷り上がりの幅または高さ(mm / cm / inch)を入力すると、その物理サイズになる DPI を自動で逆算します。もう一方の辺の大きさも同時に表示します。

対応している画像形式は?

PNG と JPEG です。PNG は pHYs チャンク、JPEG は JFIF の解像度メタに DPI を書き込みます。JFIF が無い JPEG には標準の JFIF を新たに付与します(EXIF の解像度タグは変更しません)。

現在の DPI が「未設定」と出るのはなぜ?

解像度メタを持たない画像(多くの Web 画像や一部のスクリーンショット)はそうなります。その場合でも目的の DPI を指定して書き込めば、印刷時の物理サイズが確定します。