DOI / ISBN
1行に1件。DOI(10.xxxx/…)または ISBN(10桁/13桁)。doi.org の URL を貼ってもOK。
参考文献
「DOI から引用文献の書き方が分からない」「ISBN だけで参考文献を作りたい」人のためのツールです。論文の DOI(例: 10.1038/nphys1170)や書籍の ISBN(10桁/13桁、ハイフン込みでも可)を1行に1件貼って「変換」を押すと、公開データベースから著者・発行年・タイトル・誌名・巻・号・ページ・出版者などのメタデータを取得し、APA(7th)・MLA(9th)・IEEE・SIST02(日本語論文の標準)・BibTeX・RIS の参考文献記述を生成します。DOI は CrossRef、ISBN は Google Books に問い合わせます(どちらも認証不要)。複数の識別子をまとめて貼れば一括で変換でき、文献リストをまとめて作るのに向きます。書式を切り替えると、すでに取得済みの結果はそのまま再整形されるので、同じ文献を APA と BibTeX の両方で出す、といった使い方も再取得なしでできます。BibTeX/RIS は LaTeX や EndNote・Mendeley・Zotero などへの取り込みにそのまま使えます。プライバシー面では、サーバーへ送るのは入力した DOI/ISBN という識別子のみで、画像・PDF・原稿などの本文を一切アップロードしません(メタ取得はブラウザから公開 API へ直接問い合わせます)。手入力で1件ずつ整える従来の参考文献フォーマッタ(citation)と対になっていて、識別子があるときはこちら、手元の情報から組み立てたいときは citation、と使い分けられます。なお取得できる項目は登録データに依存し、各スタイルには細則(イタリック・著者多数時の省略・DOI 表記など)があるため、提出前に投稿先や所属機関の規程と照らして確認することをおすすめします。任意の URL からのメタ取得には対応していません(DOI/ISBN を使ってください)。
使い方
- 論文の DOI(10.xxxx/… か doi.org の URL)や本の ISBN(10桁/13桁)を、入力欄に1行1件で貼ります。
- 上のツールバーで書式(APA / MLA / IEEE / SIST02 / BibTeX / RIS)を選び、「変換」を押します。
- 右に整形された参考文献が出ます。「コピー」して文献リストや参考文献管理ソフトへ貼り付け。送信は識別子のみです。
よくある質問
入力した DOI/ISBN や文献情報はアップロードされますか?
メタデータの取得のため、入力した DOI/ISBN(識別子)だけが公開 API(DOI=CrossRef、ISBN=Google Books)へブラウザから直接送信されます。画像・PDF・原稿などの本文ファイルは一切アップロードしません。識別子は文献を特定するためのもので、氏名・連絡先などの個人情報ではありません。
どんな識別子に対応していますか?任意の URL でも使えますか?
論文の DOI(10. から始まる識別子、または doi.org の URL)と、書籍の ISBN(10桁/13桁、ハイフン込みでも可)に対応します。任意のウェブページの URL からのメタ取得には対応していません(ブラウザからの直接取得が技術的に制限されるため)。URL を引用したいときは手入力式の参考文献フォーマッタ(citation)をご利用ください。
どの書式に対応していますか?BibTeX や RIS も出せますか?
APA(7th)・MLA(9th)・IEEE・SIST02(日本語論文の標準)に加え、BibTeX と RIS を出力できます。BibTeX は LaTeX に、RIS は EndNote・Mendeley・Zotero などの文献管理ソフトへの取り込みにそのまま使えます。書式を切り替えても再取得は不要で、取得済みの結果をその場で別書式へ整え直します。
複数の文献をまとめて変換できますか?
はい。DOI や ISBN を1行に1件ずつ貼って「変換」を押すと、すべてまとめて取得・整形します。文献リストを一気に作りたいときに便利です。見つからなかった行はその行だけエラー表示になり、他の行の結果には影響しません。
取得できない・項目が欠ける場合がありますか?
識別子が登録データベースに無い場合や、登録側に巻・号・ページなどの項目が入っていない場合は、その項目が空のまま整形されます。各スタイルにはイタリックや著者多数時の省略などの細則もあるため、最終的な参考文献リストは投稿先や所属機関の規程・見本と照らして確認することをおすすめします。