入力

各タイムはテンポから計算します(4分音符 = 60000 ÷ BPM ms)。テンポ同期ディレイには通常値、定番の付点8分の質感には付点(.)、3連のノリには3連符(3)を使います。同じ早見表はリバーブのプリディレイ(1/32〜1/16 など短い音符)やテイルの長さの目安にもなります。Hz 列は LFO やフィルターの同期に。計算はすべてブラウザ内で行い、何もアップロードしません。

ディレイ / リバーブ タイム

4分音符のディレイ
音符 通常 (ms) 付点 (ms) 3連符 (ms) Hz

曲のテンポ(BPM)に合わせて、ディレイ(やまびこ)やリバーブのタイムを ms(ミリ秒)で求めるための計算ツールです。BPM を入力すると、4分音符のディレイタイムを大きく表示し、全音符(1/1)から32分音符(1/32)までの各音符について、通常(ストレート)・付点(ドット)・3連符(トリプレット)のディレイタイムを ms で一覧にします。計算式はシンプルで、4分音符 = 60000 ÷ BPM(ms)、付点は ×1.5、3連符は ×2/3 です。テンポ同期ディレイには通常値を、定番の付点8分(ドット8分)ディレイの質感には付点列を、3連のノリには3連符列を使えます。同じ早見表は、リバーブのプリディレイ(1/32〜1/16 など短い音符に合わせる)やテイル(残響)の長さを決めるときの目安にもなります。各音符の Hz 列は、LFO やオートフィルター、トレモロをテンポに同期させたいときに便利です。DTM・宅録のミックスやギターのエフェクター設定、DJ の場面で、いちいち電卓をたたかずに音符別のディレイタイムを確認できます。計算はすべてお使いのブラウザ内で行い、入力したテンポを外部のサーバーや API に送信することは一切ありません。

使い方

  1. 曲のテンポ(BPM)を入力します。
  2. 4分音符のディレイタイム(ms)と、全音符〜32分音符の通常・付点・3連符の早見表が表示されます。
  3. 使いたい音符の行から ms を読み取り、ディレイやリバーブ(プリディレイ/テイル)に設定します(数値は送信されません)。

よくある質問

入力したテンポはどこかに送信されますか?

いいえ。ディレイタイムの計算はすべてお使いのブラウザ内で行います。入力した BPM が外部のサーバーや API に送信されることは一切なく、端末内で完結します。

ディレイタイムの計算式を教えてください。

基準となる4分音符のディレイタイムは「60000 ÷ BPM(ms)」です。全音符はその4倍、8分音符は半分…と分母に応じて変わります。付点音符は通常値の1.5倍、3連符は通常値の2/3倍(約0.667倍)です。たとえば120BPMなら4分音符は500ms、付点8分音符は375msになります。

付点8分(ドット8分)ディレイとは何ですか?

付点8分音符のディレイタイムを使った定番のディレイ設定です(U2のギターなどで有名)。早見表の8分音符の行の「付点」列の ms をディレイに設定すると、テンポに対して心地よくはねる、空間的なやまびこになります。

リバーブのプリディレイにも使えますか?

はい。プリディレイ(原音と残響の間の間隔)を1/32〜1/16などの短い音符の ms に合わせると、テンポになじむ立体感が出ます。残響(テイル)の長さも、次の拍やフレーズの区切りに合うよう、早見表の ms を目安に調整できます。

Hz の列は何に使いますか?

各音符の周期を周波数(Hz)に直したものです(Hz = 1000 ÷ ms)。LFO・オートフィルター・トレモロなど、揺れの速さを Hz で指定するエフェクトをテンポに同期させたいときに、その音符の Hz を入力します。