ファイル

    結合プレビュー

    .csv ファイルをここにドロップ、または「CSV を追加」を押してください。追加した順に結合します。

    毎月送られてくる支店ごとの CSV、フォームの回答を分割エクスポートした複数ファイル、ツールが日付ごとに吐き出す CSV——こうした「同じ形の CSV を1つにまとめたい」ときに、コマンドプロンプトのバッチや Excel のマクロを書かずに、ブラウザだけで結合できるツールです。「CSV を追加」で複数ファイルを選ぶか、画面にまとめてドラッグ&ドロップすると、追加した順に結合した結果をテーブルでプレビューします。結合は単純な行の連結ではなく、各ファイルの1行目を見出し(ヘッダー)とみなし、列名で突き合わせます。ファイルごとに列の並びが違っても、列名が同じなら正しく揃い、どれかのファイルにしかない列は和集合として追加され、その列を持たない行は空欄になります。だから「列が増減した古い CSV と新しい CSV を混ぜる」ような場合でも崩れません。「重複行を削除」を ON にすると、内容がまったく同じ行を1つだけ残して残りを除きます(削除した件数を表示)。名簿の名寄せや、重複エクスポートの整理に便利です。「元ファイル名の列を追加」を ON にすると、各行がどのファイル由来かを示す列が末尾に付くので、後から出所をたどれます。保存は Excel で文字化けしにくい「UTF-8(BOM 付き・Excel 用)」が既定です。仕組みとして、ファイルの読み込み・文字コードの判定(UTF-8/Shift_JIS 自動判定)・結合・書き出しのすべてを、あなたのブラウザの中(JavaScript)だけで実行します。だからファイルはサーバーへ一切アップロード・保存・送信されません。顧客名簿・売上・社内データなど、クラウドの結合サイトに上げたくない業務ファイルでも安心です(会社や役所の規定で外部アップロードが禁止されている環境にも向いています)。CSV を表として確認したいときは csv-viewer、文字化けを直したいときは csv-encoding、Excel の .xlsx を CSV にしたいときは excel-csv もどうぞ。

    使い方

    1. 「CSV を追加」で複数ファイルを選ぶか、画面にまとめてドラッグ&ドロップします(コマンドやマクロ、ソフトの起動は不要)。追加した順に結合した結果をテーブルでプレビューします。
    2. 必要なら「重複行を削除」「元ファイル名の列を追加」を ON にします。各ファイルの1行目を見出しとみなし、列名で突き合わせて結合します。並びが違っても列名が同じなら揃います。
    3. 「保存する文字コード」を選び(Excel 向けは UTF-8 BOM 付きが既定)、「CSV を保存」で1つの merged.csv として書き出します。ファイルはどこにもアップロードされません。

    よくある質問

    列の並びや数が違う CSV でも結合できますか?

    はい。各ファイルの1行目を見出し(ヘッダー)とみなし、列名で突き合わせて結合します。並び順が違っても列名が同じなら正しく揃います。どれかのファイルにしかない列は和集合として追加され、その列を持たない行は空欄になります。古い CSV と新しい CSV で列が増減していても崩れません。逆に、見出し行を見出しとして扱ってほしくない(全部データとして縦に積みたい)場合はこのツールの用途と少し異なります。

    重複した行を消せますか?

    はい。「重複行を削除」を ON にすると、内容がまったく同じデータ行を1つだけ残し、残りを除きます。削除した件数を画面に表示します。名簿の名寄せや、同じデータを二重にエクスポートしてしまったときの整理に便利です。なお「元ファイル名の列を追加」を ON にしていても、重複判定には元ファイル名は含めません(中身が同じなら別ファイル由来でも重複とみなします)。

    結合する CSV ファイルはサーバーに送られますか?

    いいえ。CSV はブラウザに読み込むだけで、文字コードの判定・結合・書き出しのすべてをあなたの端末内(JavaScript)で実行します。サーバーへのアップロード・保存・送信は一切ありません。顧客名簿や売上などの業務ファイルや、外部アップロードが禁止された環境でも安心して使えます。

    どの行がどのファイル由来か分かるようにできますか?

    「元ファイル名の列を追加」を ON にすると、結合結果の末尾に「元ファイル名」の列が付き、各行がどのファイルから来たかを記録します。複数の支店・期間・担当者ぶんの CSV をまとめたあとで出所を追いたいときに便利です。

    Excel で開くと文字化けします。どうすればいいですか?

    保存時に「保存する文字コード」を「UTF-8(BOM 付き・Excel 用)」(既定)にしてください。BOM(先頭の目印)を付けると Excel が UTF-8 と正しく認識し、日本語の文字化けを防げます。読み込んだ CSV が Shift_JIS でも自動判定して正しく読み込みます。元の文字化け CSV を直したいだけなら csv-encoding もどうぞ。